【菅官房長官】総裁候補の大本命 菅義偉官房長官とは… 秋田 (20/09/01 09:30)

【菅官房長官】総裁候補の大本命 菅義偉官房長官とは… 秋田 (20/09/01 09:30)

菅官房長官に関する動画です。

秋田県出身者で初の総理大臣誕生の期待がかかる菅義偉 官房長官とは、いったいどんな人物なのか取材した。

 去年新元号「令和」を発表し「令和おじさん」というネーミングで注目の人となった菅義偉官房長官。1996年に47歳で衆議院議員に初当選すると、2006年の第一次安倍内閣で初入閣。2012年の第二次安倍内閣で政権の要である官房長官に抜擢された。

 官房長官在任は2800日を超えダントツの歴代1位。安倍内閣のスポークスマンとして長年安倍総理を支えてた。

 自民党秋田県連の鶴田副会長は「特に印象に残るのは秋田自動車道の4車線化を相談した時『調査を派遣させようか』と話をもらった後、数日後にすぐに調査の連絡が入った。話が進む一歩になったと思っている。びっくりした。即時即応で対応してやってもらえそうなので、期待感を持っている」と菅氏の総理就任に期待を寄せた。

 そんな、菅長官の出身は旧雄勝町。1948年にイチゴ農家の長男として誕生し高校卒業後は集団就職で上京。2年後に法政大学に進学し空手部に所属する一方、連日アルバイトで学費を稼ぎ卒業したという。

 旧雄勝町時代の菅長官を知る同級生は「義偉は小中高の頃からすごく交渉事が上手だった。けんかしている人の間の仲裁に入って仲直りさせたりとか」「極端にバーッと前に出て目立つような性格でもなかったと思う。ただいろんな面で人の面倒を見ることはものすごいやっていたのでそれは生きていると思う」と当時を振り返り、今後については「コロナ対策や経済、雇用など1番大変な時期に入っているので彼は戦場に入っていくような感じだと思う。彼ならこの世の中を変えてくれると信じている」と話した。

 2012年に官房長官に就任してからは、ポーカーフェイスで会見する姿が印象的な菅長官だが、実はこんな素顔を持っている…。

 大の甘党で、お酒は全く飲めない。また、日課は朝晩の腹筋100回と毎朝40分の散歩。その散歩も、有事の際すぐに官邸に駆け付けられるようスーツ姿で行っている。実際2017年に北朝鮮がミサイルを発射した時には…午前0時過ぎの官邸にダッシュで駆け込む様子も…。

 政権のスポークスマンから政権の中心へ。自民党は9月14日に両院議員総会を開き17日にも臨時国会を召集して新しい総理大臣を選出する方針。